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いんげんの収穫時期|開花後何日で初収穫するか実例で紹介

いんげんの初収穫①(6月下旬) いんげん
いんげんの初収穫①(6月下旬)
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いんげんは、花が咲いてから10〜15日ほどで収穫時期を迎えます。この菜園でも、つるがネットの上まで伸びて開花が始まり、開花後約2週間で6月下旬の初収穫になりました。

収穫の目安は、莢が若く、豆のふくらみがまだ目立たないことです。大きくなるまで待つと固くなりやすく、株の勢いも落ちやすいので、家庭菜園では「少し早いかな」と思うくらいでこまめに採るほうが扱いやすいです。

いんげんは開花後約2週間で初収穫できた

「いんげん」の蔓がネット最上部まで伸びて開花も始まり、開花後約2週間で初収穫となりました。種まきから芽が出るまでは苦労しましたが、発芽して梅雨の時期に入ってからは一気に成長した気がします。

それまでは暑さと日照りで「いんげん」も乾燥気味で、果たして無事に収穫できるのか心配でした。しかし、恵みの雨が降る梅雨の時期になってからは蔓も葉もみずみずしくなり、花も咲かせるようになりました。

6月下旬に初収穫した小ぶりないんげん
いんげんの初収穫①(6月下旬)
6月下旬に収穫した若いいんげんの莢
いんげんの初収穫②(6月下旬)
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収穫時期の目安は、豆がふくらむ前の若い莢

いんげんは開花してから乾燥すると、莢が落ちやすくなったり曲がったりすることがあります。晴天が続くことが少ない梅雨の時期は作業しにくい反面、水分は十分なので、今回の菜園では莢が落ちる心配はあまりありませんでした。

収穫は、花が咲いてから通常10〜15日程度が目安です。莢の中の豆がまだ隆起せず、目立たないくらいの若い莢を収穫します。タキイ種苗やJAさがの栽培情報でも、開花後10〜15日ほどで、豆のふくらみが目立つ前に収穫する考え方が示されています。

見るところ収穫しやすい状態採り遅れのサイン
日数開花後10〜15日ほど花後の日数が経ちすぎている
莢の中の豆ふくらみがまだ目立たない豆の形がはっきり浮き出る
莢の食感若くて柔らかそう大きく固そうに見える
株の状態次の花や莢が続いている大きな莢を残しすぎて株が疲れる
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小ぶりで収穫した方が柔らかく食べやすい

収穫が遅れると、大きくなりすぎて固くなり、味も落ちやすくなります。それだけでなく、株の勢いも弱って、次に莢をつける数が減ってしまうことがあります。いんげんは一度に全部を採るというより、様子を見ながらこまめに収穫する野菜だと考えたほうがよさそうです。

初収穫した「いんげん」はまだ小ぶりですが、小ぶりのほうが柔らかくて食感も良いので、食べるのが楽しみです。家庭菜園では、見た目の大きさを欲張るより、柔らかいうちに食べる楽しさを優先しても良いと思います。

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開花後の乾燥は落花や曲がり莢につながりやすい

いんげんは、開花してから実が育つ時期に水分が不足すると、花が落ちたり、莢が曲がったりしやすくなります。タキイ種苗の栽培マニュアルでも、開花・着莢時期の水分不足は落花や曲がり莢につながるため、乾燥が続く場合は十分に潅水するよう説明されています。

今回の菜園では、初期は暑さと日照りで心配でしたが、梅雨に入ってから葉や蔓が元気になりました。雨が多すぎると別の心配もありますが、開花後のいんげんには水分が大事だと感じました。

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追いまきはまだ間に合うか

無事に初収穫できて、これから続々と実がなってくるはずですが、「いんげん」用のネットにはまだ隙間が目立っています。高さ的にはもう蔓が最上部まで伸びているので足りないのですが、幅にはまだ空いているスペースがあります。

まだスペースがあるので、これから追いまきしても良さそうに見えます。ただ、今から種をまいても、気温が上昇する夏の時期になれば成長がままならなくなる可能性があります。インゲンの生育適温は、タキイ種苗では15〜25℃、サカタのタネでは20℃前後とされています。

管理人も以前、夏に種まきした覚えがありますが、夏の間は全く実ができず、秋まで放置しておいたら涼しくなって実ができたことがあります。ですから、これから追いまきするかどうかは悩むところです。「いんげん」の栽培は、収穫時期が真夏にならないようにすることが大事です。

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