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さつまいもを10月中旬に試し掘り|1畝の収穫量が少なかった実例と原因

さつまいもの初収穫(10月下旬 さつまいも
さつまいもの初収穫(10月下旬
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10月中旬に、さつまいもを1畝だけ試し掘りしました。5月に購入苗を植え付け、全部で4畝・50本を育てていたうち、一番北側の1畝、12〜13本分を掘った記録です。

写真の通り、いもは収穫できました。ただ、12〜13本分として見ると量は多くなく、正直なところ「かなり少ない」と感じる結果でした。この記事では、この時の収穫量と、畑で感じた収穫不振の原因を整理します。

この記事で分かること

知りたいことこの実例で確認できる内容
10月中旬に掘るとどうだったか1畝12〜13本分を試し掘りし、収穫量は少なめでした。
収穫量が少なかった原因この畑では、さつまいも区画の雑草をこまめに取れなかったことが大きな反省点でした。
残りの畝をどうしたかまだ霜まで時間があったため、残り3畝はもう少し育ててから収穫する判断にしました。
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10月中旬に1畝分を試し掘り

5月に苗を購入して植え付けたさつまいもを、10月中旬の日曜日に掘り起こしました。いきなり全部を収穫するのではなく、まず一番北側の1畝だけを試しに掘っています。

この年は、さつまいもの苗を合計50本植え付けました。4畝で栽培していたので、1畝あたりはおよそ12〜13本です。下の写真が、その1畝分を掘った時の収穫です。

10月下旬に試し掘りしたさつまいもの収穫
さつまいもの初収穫(10月下旬)
収穫したさつまいもを並べた様子
さつまいもの初収穫②(10月下旬)
1畝分を掘って収穫したさつまいも
さつまいもの初収穫③(10月下旬)
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1畝12〜13本分としては収穫量が少ない

ぱっと見れば「収穫できた」と言えますが、植え付けた苗の本数から考えると、満足できる量ではありませんでした。1畝に12〜13本ほど植えて、この量です。

家庭菜園では、写真に残しておくと後から振り返りやすくなります。この年も、収穫した量だけでなく、植えた本数や畝の数を一緒に見直すことで、「普通」ではなく「少ない収穫だった」と判断しやすくなりました。

確認したことこの時の記録
植え付け時期5月に苗を購入して植え付け
栽培本数合計50本
今回掘った範囲4畝のうち一番北側の1畝
1畝の苗数およそ12〜13本
収穫の印象収穫はできたが、量はかなり少ない
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収穫不振の原因として感じたこと

この年に一番気になったのは、さつまいもを植えた区画の雑草です。ここ数年、同じように出来があまり良くなく、この区画では毎年ものすごい量の雑草が伸びていました。

さつまいもは比較的手間がかからない野菜と言われますが、苗が小さいうちに雑草が強く伸びると、日当たりや風通しが悪くなり、株元の管理もしにくくなります。この畑では、こまめに除草できなかったことで、肝心のさつまいもの成長を妨げた可能性があると感じました。

一度草取りをしただけでは足りず、しばらくするとまた雑草が伸びてきます。さつまいもの苗が植えてある場所では刈払機を使いにくく、結局は手作業で何度も草を取る必要がありました。

初心者が見直したいポイント

  • 苗が小さい時期に、雑草に覆われていなかったか
  • つるや葉ばかり茂って、いもが太らない状態ではなかったか
  • 植え付けから収穫までの期間が短すぎなかったか
  • 肥料分、特にチッソ分が多すぎる畑ではなかったか

一般的には、チッソ分が多いと葉やつるばかり育つ「つるぼけ」になり、いもが太りにくくなることがあります。また、植え付け後しばらくはつるの生育が遅いため、初期の除草が大切です。この記録では肥料分まで断定できませんが、雑草管理は翌年に見直したい大きな反省点でした。

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残り3畝は霜が降りる前まで待つことにした

今回は、あくまで試しに1畝を掘っただけです。まだ3畝分のさつまいもが残っていました。

10月中旬の時点では、霜が降りるまではまだ期間があります。そこで、残りの畝はもう少し成長させてから収穫することにしました。さつまいもは収穫が早すぎると食味が十分でないことがあり、遅すぎても形が乱れることがあるため、時期を見ながら掘る判断が必要です。

家庭菜園では、全部を一度に掘る前に一部を試し掘りしておくと、いもの太り具合や残りの収穫タイミングを考えやすくなります。

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参考資料

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