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里芋はいつ植える?発芽後の水やり・草取り・土寄せの実例

成長し始めた里芋 里芋
成長し始めた里芋
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里芋は、地温が上がってから種芋を植え付け、芽が出始めたら乾燥に注意して育てます。この菜園では、先月植え付けた種芋から少しずつ芽が出始め、7月中旬にかけて成長が見えるようになりました。

「里芋はいつ植えるのか」と迷う場合は、寒い時期に急いで植えるより、十分暖かくなってから植え、発芽後の水管理まで考えておくことが大切です。この記事では、実際に発芽し始めた里芋の写真をもとに、発芽後に見るポイントと、梅雨明けから夏にかけての管理を整理します。

里芋は暖かくなってから植え、発芽後は乾燥に注意する

里芋は高温多湿を好み、乾燥を苦手とする野菜です。植え付け時期は地域や作型で前後しますが、一般的には春に地温が上がってから植え付けます。寒い時期に早く植えすぎると、芽の出方がそろいにくくなることがあります。

この菜園では、先月種芋を植え付け、徐々に芽が出始めて成長してきました。発芽さえ確認できれば、次に見るのは乾燥・雑草・追肥と土寄せのタイミングです。

段階見るポイント初心者向けの注意
植え付け地温が上がってから種芋を植える早植えしすぎない
発芽芽が出たか、勢いがあるかを見る出始めは生育がゆっくりでも慌てない
梅雨〜夏土の乾き、雑草、葉の増え方を見る乾燥が続くと生育停滞につながる
発芽後の管理追肥・土寄せ・草取りを進める土寄せは芋の肥大にも関わる
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7月中旬、里芋が成長し始めた実例

写真のように、発芽した里芋が少しずつ大きくなってきました。里芋は乾燥に弱いので、梅雨の時期に入るとひとまず安心できます。高温多湿を好む作物なので、梅雨の湿り気は生育にはありがたい条件です。

里芋は水分のある場所でも育てられる野菜で、湿地や水田のような環境で栽培されることもあります。もちろん家庭菜園では水はけとのバランスも必要ですが、乾燥しすぎる畑より、水管理しやすい場所のほうが向いています。

7月中旬に成長し始めた里芋の芽
成長し始めた里芋
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発芽後は草取りと乾燥対策を早めに考える

順調に育ち始めた里芋ですが、畑には雑草が目立ってきました。家庭菜園では、草を取っても根が残っていればまた生えますし、周りから種が飛んできて際限なく生えてきます。里芋の株が小さいうちは、雑草に埋もれないよう折を見て草取りが必要です。

この菜園では無農薬栽培を大切にしているため、除草剤は使わず、手作業で草取りをする方針です。手間はかかりますが、株元の状態を見ながら作業できるのは家庭菜園のよいところでもあります。

雑草が目立ち始めた里芋の栽培畑
里芋の栽培畑
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梅雨明け後は水やり・追肥・土寄せが重要

芽が出始めて生育が順調な里芋は、梅雨が明ける7月から成長が早まってきます。7月中旬から8月、9月にかけて最も成長しますが、夏は乾燥しやすい時期でもあります。

最近は猛暑や酷暑といわれ、1週間も日照りが続くことがあります。乾燥に弱い里芋の場合、土が強く乾くようならホースで水をまくくらいの水やりが必要になります。乾燥すると生育が停滞し、芋が太りにくくなるため、土の乾き具合を見ながら水やりをします。

発芽後の管理では、追肥と土寄せも大切です。土寄せとは、株元に土を寄せて根元を安定させ、芋が育つ場所を確保する作業です。里芋は生育期間が長いので、葉が増えてきたら草取りだけでなく、追肥・土寄せのタイミングも意識します。

夏の管理目的見落としやすい点
水やり乾燥による生育停滞を防ぐ晴天続きの畑は想像以上に乾く
草取り株元の風通しと作業性を保つ小さいうちに取るほうが楽
追肥生育期の栄養を補うやりすぎず、生育を見ながら行う
土寄せ芋の肥大する場所を確保する遅れすぎると作業しにくい
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発芽後に順調なら、夏の管理で収穫につなげる

里芋は、発芽してからの夏の管理が収穫量に大きく関わります。発芽さえすれば後は完全に放任でよい、というよりも、乾燥に注意し、草取りをし、追肥と土寄せを怠らないことが大切です。

梅雨の湿り気を利用しながら株を大きくし、梅雨明け後の乾燥期をうまく乗り切れれば、里芋はぐんぐん成長します。発芽を確認したら、次は夏の水管理と土寄せを意識して、今後の成長を見守ります。

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