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スイカは収穫後に追熟しない?熟しすぎ前の収穫と保存期間の実例

収穫前の「すいか」①(7月27日) すいか
収穫前の「すいか」①(7月27日)
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スイカは収穫後に追熟しないため、畑で収穫適期を迎えた玉は、熟しすぎる前に採ることが大切です。この菜園では、大玉7株、小玉2株の計9株を同じ時期に植えたため、7月下旬に収穫が一気に重なりました。

この記事では、7月27日の収穫前の様子と7月29日の収穫後の写真をもとに、スイカを続けて収穫する時の考え方、追熟の有無、丸ごとの保存期間、冷やし方を整理します。

スイカは収穫後に追熟しない

スイカは、メロンのように収穫後に追熟して甘くなる果実ではありません。収穫した時点で成長は止まり、時間が経つほど少しずつ鮮度や食味が落ちていきます。

そのため、まだ早い玉を採って保存中に甘くする、という考え方はスイカには向きません。逆に、収穫適期を過ぎた玉を畑に置き続けると、中心に空洞が入ったり、食感がパサついたりすることがあります。

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同じ時期に植えた9株は収穫も重なりやすい

初収穫から1週間ほどしか経っていませんが、菜園では待ったなしの収穫期に入りました。梅雨明け後は猛暑が続き、7月初旬の10日ほど続いた長雨が嘘のように雨が降っていません。

この年は、大玉スイカを7株、小玉スイカを2株、合計9株栽培していました。苗を植え付けた時期が同じなので、生育も収穫期も近くなります。単純に考えると、大玉7玉、小玉2玉が同じ時期に収穫を迎えることになります。

頭ではわかっていても、実際に収穫期になると一度に全部は食べきれません。そこで、収穫してもよさそうな玉を選び、日をずらして1個ずつ収穫していくことにしました。

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熟しすぎる前に収穫する理由

最近収穫した1玉は、中が真っ赤で食感もよく、かなりよい状態で収穫できました。ということは、同じように育っている他の玉も、すでに収穫期に近づいている可能性があります。

収穫を少し遅らせる程度なら問題ない場合もありますが、畑でつるにつけたまま長く置きすぎると、熟しすぎになることがあります。甘さはあっても、スイカらしいシャキシャキ感が弱くなり、中心に空洞が入ったり、食感がパサついたりすると残念です。

状態考え方対応
前回収穫した玉が赤く食感もよい同時期に育った玉も収穫期が近い次の玉を確認する
収穫適期の玉が複数ある食べきれない場合は日をずらす熟しすぎる前に順番に収穫する
畑に長く置きすぎている追熟ではなく過熟に近づく空洞・パサつきに注意する
7月27日の収穫前のスイカ
収穫前の「すいか」①(7月27日)
7月29日に収穫したスイカ
収穫後の「すいか」(7月29日)
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スイカの保存期間は丸ごとなら2週間ほどが目安

丸ごとのスイカは、直射日光を避けた風通しのよい涼しい場所で保存します。目安としては2週間ほど持つとされていますが、スイカは追熟しないため、長く置くほどおいしくなるわけではありません。

元記事では「2〜3週間保存できる」としていましたが、現在の確認では「丸ごとなら涼しい場所で2週間程度」「なるべく早めに食べる」とする説明が多く、この記事でも安全側に寄せて2週間ほどを目安にします。

切ったスイカは傷みやすくなります。切り口をラップで覆い、冷蔵庫の野菜室などで保存し、早めに食べきります。丸ごとのまま置く場合と、カット後では保存の考え方を分けます。

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冷やしすぎず、食べる前に冷やす

スイカは冷やしすぎると甘味を感じにくくなることがあります。丸ごとのまま長時間冷蔵庫に入れるより、涼しい場所で保存し、食べる少し前に冷やす方が扱いやすいです。

家庭菜園では、一度に何玉も収穫すると保管場所にも困ります。収穫適期の玉から順番に採り、丸ごとのまま涼しい場所に置き、食べるタイミングに合わせて冷やすと、収穫時期と食べる時期を少しずらせます。

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まとめ|スイカは追熟を待たず、適期の玉から順番に収穫する

スイカは収穫後に追熟しません。畑で収穫適期を迎えた玉は、熟しすぎる前に収穫し、丸ごとのまま涼しい場所で保存して、早めに食べるのが基本です。

この菜園では、大玉7株・小玉2株を同じ時期に植えたため、7月下旬に収穫が集中しました。一度には食べきれないため、収穫できそうな玉から日をずらして採ることで、熟しすぎを避けながら少しずつ食べる形にしました。

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